EPSと同じくらい重要なPERって何?

EPSの数値が高ければ高いほどその企業は儲かっていることは以前のページで説明しました。

「じゃあEPSの高い会社を買えばいいんじゃね?」って考えるかもしれませんが、自分が考えていることは世の中の人間も考えています。

そう。EPSが高い企業はもう株価が高くなっているケースが多いのです。

ですが、あくまでも「高くなっているケースが多い」って言っているだけで、もうこの企業は成熟しきっているのか、まだ伸びしろがあるのかはまた別の指標を使います。

それがPERです。

PERはその株価が妥当か知ることができる

現在の株価がEPSの何倍かに相当するかを見ることができます。

つまり、PERを使うことによって、現在の株価が、割高が割安か分かるということで、株価収益率と呼ばれています。

ちなみにPERは(Price Earnings Ratio)の略称です。

PREの求め方

PREは下記の数式で表せます。

株価 ÷ EPS

カカクコムを例にとってみましょう。

【2018年5月29日:カカクコム データ】

当期純利益 :14,838,000,000円
発行株式枚数:210,605,000枚
EPS:70.4
株価:2,352 円

2352円(株価) ÷ 70.4(EPS) = 33.4倍(PER)

 

カカクコムのPERは33.4倍とでました。

これを高いとみるか安いと捉えるかはライバル企業を参考にしてみましょう。

ちなみにサイバーエージェントのPERは147倍です。
(同じITでも業態は違いますが、、)

今回は、EPSから見て株価が割安か割高かを判断しました。

次はまた違った視点から株価を見てみます。

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