企業研究はファンダメンタルズ分析。じゃあテクニカル分析って何?

みんな「この企業は株価が上がる」と思って株を買いますよね。でも、損している人は必ずいます。

勝てる人の法則を見つけることは難しいですが、負ける人は共通してます。それはきちんと企業と株価の分析をしていないということ。

雑誌で「将来上がる企業はこれ!」と書いてあったから言うがままにその買うを買ってはいけません。

※買っていけない理由はまた後日詳しく書こうと思います。

自分の大事なお金を投資するのですから、企業の分析はちゃんとしましょう。

まず、株を購入する人には2つのタイプがいます。

堅実なファンダメンタルズ派

将来、価値が上がりそうな企業が見つかったら、その企業の業績や財務内容を注目し、そこから導きだされたPERやPBRなどの株価指標を使って、現在の株価が割高か割安なのかを見極めることをファンダメンタルズ分析をいいます。

ちゃんと時間をかけてその企業を研究し、その将来性を考えているということですね。

例えば、Amazonは赤字を垂れ流していますが、株価は右肩上がりです。

なぜでしょうか。

ただ単に利益だけ見たら赤字の企業です。でも一方でAmazonはしっかりと売上を上げているのです。Amazonが赤字の理由は、AWSなどで得た収益を未来の事業の投資に使っているため。

投資家からしてみれば、「まだまだ伸びる余地がある」と判断されているため株価が右肩上がりなのです。

ファンダメンタルズ分析以外にも株の買い方はテクニカル分析があります。

テクニカル分析とは

株価は生き物です。人間の心理が働いています。

そして自分だけは損をしたくないと考えています。

その銘柄の株価の推移を分析し、この先はどう動くか予測するのがテクニカル分析です。

その株価の値動きを分析する手法の一例を紹介します。

①移動平均線

移動平均線は過去の一定期間の株価の終値の平均値を折れ線グラフ化した指標。
移動平均線が右肩上がりであれば上昇トレンド、逆に右肩下がりであれば下降トレンドとなります。

②ゴールデンクロス

短期と長期の期間が異なる2本の移動平均線から売り買いのタイミングを見極める方法がゴールデンクロスです。
これはいままでの下降トレンドが終わってこれから上昇トレンドになることが始まったことを意味しています。

③デットクロス

逆に短期の移動平均線が上から下に下がったときは、長期の移動平均線と交わって下に突き抜けるのでデットクロスと呼ばれます。ゴールデンクロスの逆なのでこれから下降トレンドが始まることを意味しています。

さらっとテクニカル分析の手法に触れましたが、まだまだ分析の種類はあります。

デイトレーダーなどはこれらの分析手法を駆使して日々株価と格闘しているということですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です